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ブロガー特集 Vol.10 「今日のスイーツ、なに?」のhoneybeeさん

2008年11月01日03時01分

普段の生活に個性をトッピングして、自分らしい毎日を楽しむホームメイドの達人が多く利用しているエキサイトブログ。そんなエキサイトブロガーの中から、人気のスイーツ&パンブロガーをご紹介するエキサイトブロガー特集第十弾。今回も読者に人気のブロガーに登場していただきました。

小さい頃から、お母さんの手作りケーキが焼きあがる甘~い香りが大好きだったという「今日のスイーツ、なに?」のhoneybeeさん。OLをやめてから洋菓子作りを勉強し、今ではお菓子教室を開いて生徒さんといっしょにお菓子作りを楽しんでいます。食べる人が笑顔になるスイーツをめざして、大人の女性の可愛さもトッピング。そんなhoneybeeさんに美味しいスイーツ作りのコツを教えていただきました。

honeybeeさん

夫と二人暮らし。洋菓子の学校でお菓子のディプロマを取得。その後、ニューヨークのケーキ屋さんでインターンシップをし、アメリカンスイーツも勉強。現在は少人数のお菓子教室を開いたり、知り合いのお店に焼菓子を置いてもらったりしている。お菓子で摂取したカロリーはホットヨガで消費。

☆ブログ「今日のスイーツ、なに?

幸せな気分に包まれ、食べて笑顔になるスイーツがいちばん! ―「今日のスイーツ、なに?」のhoneybeeさん



柿のタルト。「アーモンドクリームをたっぷり敷きこんだタ
ルトに、生クリームとマリネした旬の柿をのせました。柿
って、洋菓子にもよく合うんですよね」

―ブログをはじめたきっかけは?

以前から、自分が作ったお菓子や料理を写真に撮ることが好きでした。
去年3月にアメリカに行った時、昔お世話になった方に焼菓子を作ってお土産に渡したところ、「こういう素敵なものを作っているなら、もっともっと世の中に発信しなくちゃ!」と言っていただきました。
海外にいながら日本の方のブログを愛読しているという彼女の話を聞き、「私も何か始めてみようかな…」と感じたのがきっかけです。
当時はブログをしている知人がいたこともあり、少しだけ興味がありました。ブログを通して、自分がしていることを自分の周りに知ってもらうだけでなく、もっとたくさんの人に見てもらう。それはとっても素晴らしいことだと思い、その年の5月からさっそく始めることにしました。
同じ頃に、友達もブログを始めようとしていて、ほぼ同時にエキサイトさんでスタートを切りました。

―ブログをはじめて生活は変わりましたか? 反響はいかがですか?

はい。変わりました。
以前に増して、常にお菓子のことを考えるようになりました(笑)。
面倒臭がり屋の私が、作ったお菓子を皆さんに見ていただき、たくさんの嬉しいお言葉をいただくことで緊張感が増し、「もっと上手にいろいろ作りたい!」と思うようになりました。そして、他のブロガーさんの素敵な写真やスイーツに魅了されて、刺激もたくさん受けています。
顔も知らないお友達ができたのも初めてのことで嬉しい限りです。
それと同時に、周囲の友達もブログを見てくれて、実際に会った時に「あれ、美味しそうだったよ!」と言ってくれることも増えました。

―パンまたはスイーツ作りをはじめたきっかけは?

お菓子作りやパン作りが好きだった母の影響で、私も小さい頃から一緒にパンを作ったりしていました。
パンやケーキがオーブンの中で膨らんでいくのを見るのが楽しくて、オーブンの前にずっといるような子どもでした。今でもオーブンの中をじ~っとのぞくのは止められません(笑)。家の中がオーブンからの甘い香りでいっぱいになると、なんだかすごく幸せに感じるんですね。
母はお気に入りのケーキをひたすら作り続けるタイプでしたので、一時期、アップルケーキやチーズケーキなどは、おやつに毎日食べていた気がします。
自分ひとりでお菓子を作るようになったのは小学校の高学年頃からですね。学校のお菓子クラブに入って、習ったお菓子を友達と家で作ったり、バレンタインのチョコを手作りし始めたり…。学生時代は遊びに勉強に夢中で、お菓子作りに専念した記憶はありませんが、週末にマフィンなどを焼くこともありました。
働き出してから、昔から好きだったお料理を趣味として習い始めたり、フードコーディネーターの学校に通ったり。OL時代のアフターファイブは充実していました。
そんな中で、大好きなお菓子はしっかり身に付けたい気持ちがありました。「これからの人生、お菓子を通して何かできたらいいな…」と思い、憧れの洋菓子学校に通い始めてから、本格的な私のお菓子人生がスタートしました。

パンをよく作るようになったのは、結婚する時に両親からフードプロセッサーを買ってもらったのがきっかけです。それを使うと生地を捏ねる作業が3分でできてしまうことを知り、手軽に作るようになりました。

―パン作り、あるいはスイーツ作りをする上での一番のこだわりは?

私が作るのは主に家庭で食べるスイーツなので、簡単にできて美味しいものを作ることです。毎日でも食べたくなるような、飽きのこないスイーツ。そのために、甘さを控えめにしたり、自分の好きな酸味をプラスしたり、工夫しています。
でも、ただ単に砂糖や油分を減らすだけじゃ美味しいスイーツにはならないので、ある程度バターやお砂糖をしっかり使うことも大切だと思います。時には贅沢に材料を使って、気合いの入ったケーキを作ることもあります。
お菓子教室では、生徒さんは働く女性や結婚されている方が中心なので、大人っぽくて可愛いお菓子にこだわっています。
わざわざ足を運んで来て下さるので、デモンストレーションをした時に、「美味しそう!」「かわいい!」と言っていただけるのを目指して試行錯誤します。

そして、大切にしていることは、食べる人の顔を思い浮かべながら作ることでしょうか。母の手作りお菓子で私が幸せな気持ちに包まれたように、私もその人がお菓子を見て喜んでくれる顔、食べて笑顔になってくれるところを想像しながら作ります。


(左)キッチンは癒し空間。「お気に入りの道具と材料に囲まれると、創作意欲が湧いてきます」
(中)久しぶりのスイートポテト作り。艶出しの卵黄にはみりんを少々入れて。「チーズ風味のひと味変わったスイートポテ
トに仕上げました」
(右)カップケーキの仕上げに欠かせないアラザンやカラフルな砂糖の数々。柄が入ったグラシンペーパーも。「これさえ
あれば、かわいくなります!」



マロンのブッシュ・ド・ノエル。「去年のクリスマス、お菓子教
室で作ったケーキです。ラム酒の効いたマロンクリームが
大人の味で、生徒さんにも大好評でした」

―どのような記事(レシピ)をあげるとアクセスが増えますか?

アクセス数にあまり変動はないと思いますが、かぼちゃ、さつま芋系のスイーツの時には、皆さんの反響が大きい気がします。
女性の方はやっぱり、芋・栗・南京が好きなんだろうなって、自分が大好きなので、勝手に思っています(笑)。
チーズケーキも定番だけど、気になるスイーツのようです。
あと、母のバースデーケーキは手をかけて作ったこともあり、読者の方に好評でした。

―パンまたはスイーツを美味しく仕上げるためのコツは?

最後まで手を抜かないことだと思います。混ぜ方ひとつでも仕上がりは変わってくるので、楽しみながらも丁寧に、を心がけています。
焼き上がりの扱いも丁寧に。せっかく美味しそうに焼きあがっても、適当に扱ってしまうと、ヒビが入ったりして、悲しい結末に…。
そして仕上げの粉砂糖や、ちょっとしたデコレーションをして可愛くすると、目で見ても美味しいスイーツになると思います。

―今後の夢、展開について教えてください。

具体的な夢は、子供ができたら一緒にお菓子作りをすることです。私が母にしてもらったように、手作りの楽しさを知ってもらえたら最高に幸せです。
そして、今は少ししかできないお菓子教室ですが、これからもっとたくさんの方と一緒にお菓子作りができればいいな…と思っています。自分のお菓子を人に食べて頂ける機会も増やせるように、これからも日々努力と勉強をしたいです。

―おすすめのパン屋さんまたはスイーツショップを教えてください。

神戸にある「ダニエル」。半年だけですが神戸で暮らしていた時は、いろいろなケーキ屋さん巡りをしました。中でもダニエルは雰囲気も好きで、とにかくブランマンジェが美味しい! 今は遠くて食べられませんが、デパ地下に期間限定で販売された時は買いに走りました。
好きなパン屋さんは、「メゾンカイザー」。定番のハード系のパンはもちろんですが、一番好きなのはレモンパイです。
ザックザクのパイに、酸味の効いたレモンクリームは病みつきになるお味です。


(左)母の誕生日に作ったマンゴー、パッションフルーツとアールグレイのケーキ。「ここまで気合いの入ったケーキは年に
1、2回しか作りませんけど(笑)。母も喜んでくれました」
(中)ティーポットのクッキー。「型抜きクッキーは秋冬に作りたいスイーツです。アイシングはお絵かき感覚で!」
(右)大好きなカップケーキはアレンジ自由自在。定番はマフィン生地にクリームチーズのフロスティング。「パウンド生地
にしたり、バタークリームやレモンのアイシングで飾る時もあります」

honeybeeさんからご提供いただいたレシピ




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