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ブロガー特集 Vol.8 「usa cafe」のusaさん

2008年12月10日05時01分

普段の生活に個性をトッピングして、自分らしい毎日を楽しむホームメイドの達人が多く利用しているエキサイトブログ。そんなエキサイトブロガーの中から、人気のスイーツ&パンブロガーをご紹介するエキサイトブロガー特集第八弾。今回も読者に人気のブロガーに登場していただきました。

小さいころからお菓子作りが大好きで、「いつか自分のカフェを持ちたい」という夢に向けて、日々スイーツ作りを楽しむ「usa cafe」のusaさん。みずみずしい旬のフルーツをトッピングしたスイーツはとってもキュート。「美味しそう!」「私も作ってみたい」と読者の注目を集めています。そんなusaさんに美味しいスイーツを作るコツを教えていただきました。

usaさん

一児のママ。製菓専門学校でお菓子作りを学び、cafeの厨房などの経験を経て、現在自宅で“修行”という名のお菓子作りに没頭中。食物アレルギーのお子さんのために、小麦・卵除去のお菓子なども作成。HP「usa cafe」も運営。

☆ブログ「usa cafe

キュートな生ケーキが人気!「自分のカフェを持つ」夢に向けてスイーツ作りを楽しむ―「usa cafe」のusaさん



お子さんの2歳の誕生日ケーキ。「卵、小麦を使わずに
息子の大好きな電車の形を作りました。苦労したけど
『デンチャー!』って喜んだ顔が見られてよかった!」

―ブログをはじめたきっかけは?

5年ほど前になにげなくHPを作成し、そのころ手作りしたお菓子を写真に撮ってアップしたり、日々のことなどをつれづれに書いていました。そのときはHTMLで奮闘しながら日記をアップしていましたが、ブログが普及し始めて、その便利さ&簡単さに惹かれ、HTMLでの日記からブログに移行しました。
はじめたころは違う会社のブログサービスを利用していましたが、エキサイトさんのシンプルなところが気に入り、移行。以来、すっかりブログ生活を楽しんでいます。

―ブログをはじめて生活は変わりましたか? 反響はいかがですか?

はい、変りました。
もともとお菓子を作ることが好きなのですが、それ以上に面倒くさがりで腰が重く、なかなかお菓子作りをしたくても出来ない自分がいました。別に仕事ではないので、作らなくてもいいんですけどね(笑)。
でも、ブログを始めてからは、私の作ったお菓子を見てくれる人もいるし、同じ趣味の人といろいろな話ができたり、意見や感想も聞けるので、お菓子作りのモチベーションも作るペースも上がりました。これは自分にとって、また、自分の夢にとってもよかったことの一つです。
私は小さいころから「カフェを開きたい」という夢があったのですが、ブログのおかげでその夢にも一歩近づくことができました。
一時は「ブログを更新しなくちゃいけないから、何か作らなくては!」という時もありましたけれど、今は作りたい気持ちがとても大きく、作ったものをなかなか更新できないまでになっています(笑)。

反響は…特にはないと思いますが、たまに私の作ったものを真似していただいたり、「作ってみたよー!おいしかったよ!」という声を聞くと、とっても嬉しくなりますね。
あとは、ブログをしていなかったら出会わなかった方達と知りあいになれたこと、親しい友人が出来たことでしょうか。ブログはとても貴重で素敵な出会いの場なのだと思います。

―パンまたはスイーツ作りをはじめたきっかけは?

小さい頃からお菓子作りが好きでした。それは母の影響なのだと思います。
母が作っていたパンやお菓子、おやつを作っているのを見て、自分もやってみたくなって作ったりしていたのかな?と思いますね。母のおかげでお菓子作りの道具や材料はそれなりに充実していたし、スタンドミキサーもあったので、“卵白のあわ立てはスタンドミキサーでやって、その間に他の準備をする”といったように、今思えば、子どもながらになかなか手際の良いお菓子作りをしていたんじゃないかと思います。
それから高校も短大も家政科へ進んで料理やお菓子を作ったり、就職してからも「ケーキ屋さんで働きたい」という思いがあって製菓の学校へ行ったり。ケーキ屋で売り子のアルバイトもしました。
今は仕事、育児、家事等となかなか時間がとれなかったりしますが、空いてる時間を見つけてはケーキを作っています。

パンは、友人がアメリカから帰国するときに、キッチンエイドを買ってきてくれてから作るようになりました。それまでは、手で捏ねてパンを作るなんて私の中ではありえませんでした。発酵の時間などがお菓子作りのペースとまったく違うので、最初はなかなか手をつけられませんでしたが、最近、冷蔵発酵という方法を知ってからは時間配分も立てやすくなり、仕事をしながら、育児をしながらでもパン作りを楽しめるようになってきました。

―パン作り、あるいはスイーツ作りをする上での一番のこだわりは?

楽しく作れて、美味しければいい! それが一番だと思います。
基本的には材料にこだわらず、カルピスの発酵バターで作るときもあれば、マーガリンで作ったりもしますし、砂糖も白いお砂糖で作るときもあれば、甜菜糖で作ったりもします。体に良いものを使うことにこしたことはないと思うのですが、スイーツやお菓子というのは、食べているときのひとときが最高に幸せな気持ちになると思うのです。
毎食のことではなく、たまのひと時なので、脂肪分たっぷりの生クリームのケーキやバターたっぷりの美味しい焼き菓子でゆっくりティータイム…。この幸福感は何物にも変えられないので、美味しさを大切にしたいのです。
ただ、子どもを産んでから、そして子どもが食物アレルギーとわかってからは、それなりにおやつもスイーツも「体に良いほうがいい」という考えも自然に出てきました。なので、息子のおやつや知人にさし上げるスイーツ、特にお子さまの口に入るということがわかっているときは、なるべく体に良い材料を選んで作っています。

そんなわけで、ケースバイケースで、どんな材料でも、美味しく楽しく作る、ということが私らしさなのかなと思います。グラニュー糖のクリアな味でフルーツの味を引き立てたお菓子を楽しんだり、気兼ねなくホイップクリームで楽しくデコレーションケーキを作ったり、発酵バターを惜しみなく使ったバターケーキを作ったり。ヘルシーに仕上げたいときは、甜菜糖や豆乳などを使って安心できるおやつを作ったり。家で作るスイーツやパンは、自分の思いのまま自由に作れるのでいいですよね。


(左)お気に入りキッチン。「ここでお菓子やパンを作っています。いつもはこの10倍もの道具が置いてありますけど(笑)」
(中)手作りの天然酵母のパンとそのパンの本に載っていた料理レシピでランチ。「たまには本見て料理してマンネリから
脱却です」 (右)お子さんも一緒におやつ作り。「自分で作ったら、あっという間に食べてしまいましたよ(笑)」



友人の結婚祝いに作ってプレゼントしたケーキ。
「華やかに可愛くできて本当によかった。ケーキカットもし
てくれたので私にとっても思い出深いケーキになりました」

―どのような記事(レシピ)をあげるとアクセスが増えますか?

アクセス数はあまりわかりませんが、私はスイーツの中でも生ケーキを作ったり食べたりするのが好きなので、見に来てくださる方もそういうイメージを持った方が多いように思います。なので、旬のフルーツを使ったケーキや、ここぞと気合いを入れたデコレーションケーキの記事の時にはコメントしてくださる方の数も多い気がします。
―パンまたはスイーツを美味しく仕上げるためのコツは?

「作りたいものを作る」ということと、頭の中で作るお菓子をしっかりイメージすることでしょうか? 自分で考えた味の組み合わせなどの時は特に想像して、食べたときのバランス、割合や甘さなどを考えて作ることが大事だと思います。曖昧で味のイメージが出来ないときはあまり作りません。
出来上がりのイメージもとても大切だと思います。しっかりと「こういうデコレーションにしたい」「こういう焼き上がりにしたい」というイメージが頭の中にないと間の抜けたような仕上がりになることが多いですね。イメージしていても失敗はよくしますけれど(笑)。

また、回数を作ることも大切ですね。私はあまり同じお菓子やパンを何度も何度も繰り返して作るということをしないのですが、やっぱりそれでも回数作ってうまく行ったところ、行かなかったところを忘れないうちにまた同じものを作る。そういう経験を積み重ねることで、お菓子作りがだんだん上手になって、美味しい味になっていくと思うのです。
あとは丁寧に、そして時間に余裕を持つことが大切ですね。慌しく作るとやっぱり雑な仕上がりになってしまいます。

―今後の夢、展開について教えてください。

自分のお店を持つことです。それが今はカフェですが、今後変っていくかもしれません。食べ物屋であることは変わらないですけどね。
子どものころ、父と出かけると、よく「コーヒーでも飲んで行こか」と言われて喫茶店へ連れて行ってもらいました。もちろん子どもの私はコーヒーなんて飲まず、チョコレートパフェやコーヒーゼリーなどを食べていましたが(笑)。
父と出かけるたび、「コーヒー飲んで行こか」という言葉を心待ちにしていましたし、喫茶店に入って「何を食べよう?」「このお店には何があるのかな?」と思いながら好きなメニューを注文して、テーブルにくるまでの間の、あのワクワク感はなんともいえない喜びでした。
お店を持ちたいというと、「製菓の学校を出たからケーキ屋さん?」とよく言われましたが、そういう思い出があるので、夢はケーキ屋ではなく、カフェ(昔の夢は喫茶店)なのだろうなぁ、と思います。

それに目の前で自分の作ったもの、自分が美味しいと思って作ったものを、「美味しいね」と言っていただけることは、とても幸せなことだと思うのです。だからこそ、その場で作ったものを飲んだり食べたりしてもらえる場所を持つことが、おばあちゃんになってからでもいいので、できたらいいなあ、と思っています。

―おすすめのパン屋さんまたはスイーツショップを教えてください。

最近はあまりケーキ屋に行かないのですが、東京の「イデミスギノ」。こちらは神戸にあるときに一度、そして銀座に移転してから一度、二度しか行っていませんが、生ケーキが感動するほど美味しかったのを覚えています。必ずまた行ってケーキを食べたいと思っているのですが、今住んでいる場所からは遠くて悲しい限りです。
今年の8月に行った名古屋の「フォルテッシモH」も美味しかったし、見た目もすばらしかったです。

パン屋さんはあまり知りませんが、「ポンレベック」(愛知県 蟹江町)というお店は住んでいる場所柄にめずらしく、本格的なハードパンなどが置いてあり、美味しいお店です。ひとり用のルクルーゼで煮込まれたお肉やお店のいろいろなパンがたくさんいただけるランチも魅力的で、たまにちょっと贅沢をしにランチを食べに行っています。
あとはとても小さいショップですが、「さくらファーム」(愛知県 津島市)というお店。ここのパンは、すべて小麦を使わず、地元の米を粉にしたもので作っているいわゆる米パンのお店です。ミニクロワッサンは、外はサックリしているのに中はモッチリとして、やみつきになります。
小麦グルテンが入っていますが、お願いするとグルテンなしのパンも作ってくださるので、息子が小麦パンを食べられなかったときにはとても助かりました。今でもあまり小麦の摂取は多くないほうが良いので、たまにこちらのパンを食べさせています。


(左)ブルーベリーのタルト。「国産のブルーベリーが出ると必ず作りたいタルト。プチプチとしたブルーベリーとタルトの相
性が最高です。
(中)苺のショートケーキ。「よくある苺と生クリームのケーキだけど美味しく、キレイにできるとかなり嬉しいです」
(右)手作りの酸味の利いた梅ジャムをパクリ!「“オイシー!”って食べていました(笑)」

usaさんからご提供いただいたレシピ




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