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ブロガー特集 vol.32 「flala cafe」のacoさん

2010年10月31日20時01分


思わず食欲がそそられる手作りスイーツやパンの写真が、「とってもきれいで美味しそう」と定評のある「flala cafe」のacoさん。お菓子教室のアシスタントとして子どもたちにお菓子作りの楽しさを伝えるかたわら、ご自身でも日々の暮らしの中でお菓子&パン作りを楽しむ様子がブログから伝わってきます。今回は、そんなacoさんに、だれもが笑顔になれる美味しいスイーツやパン作りのコツ、手軽に作れるオリジナルレシピをご紹介していただきました。

acoさん

夫と二人暮らし。結婚と同時に関西から横浜へ転居。そこで出会ったフランス菓子の教室『横浜ミサリングファクトリー』でお菓子作りの楽しさに魅了され、お菓子やパン作りの日々を楽しく過ごす。同教室で子どもお菓子教室の講師・アシスタントとして勉強中。

☆ブログ「flala cafe

だれもが笑顔になる美味しいスイーツ&パン作りをお子さんたちにも教える!―「flala cafe」のacoさん



休日のランチ。「甘党でもなくお米派の主人ですが、手作
りパンでサンドイッチなどを作ると喜んで食べてくれます」

―ブログをはじめたきっかけは?

以前からお菓子や料理の写真、食事や旅行に行った写真を撮るのが好きだったのですが、プリントもあまりしなくなり、そうするうちに記憶も薄くなり、寂しいなぁと思っていました。
それなら、些細な日常をブログという形で残し、大切な日々の想い出にできればと思いはじめました。

―ブログをはじめて生活は変わりましたか? 反響はいかがですか?

はい、変わりました。最初はジャンルも気にせず、日記のような感覚ではじめたのですが、いつのまにかお菓子作りの日々に…。こんなにお菓子やパン作りにのめり込むとは、私自身も周りの人たちも正直驚いています。
日々お菓子作りを楽しんでいた私に、通っていたお菓子教室の先生からアシスタントに声をかけていただいたのも、ブログのおかげかなと思っています。
そして、お菓子作りと同じくらい好きになったのが写真です。記事をUPするからにはきれいに写真が撮りたくて、自分なりに研究したり、ずっと欲しかった一眼カメラを購入したり、写真講座に参加してみたり…。最近では雑誌や本を見ていてもお菓子そのものというより、構図やスタイリングばかり凝視している私がいます(笑)。
このブログを通じて、離れて暮らす両親や友だちも元気に過ごす様子を見て安心してくれているようです。

―パンまたはスイーツ作りをはじめたきっかけは?

きっかけは、子どもの頃に母が作ってくれた手作りお菓子でしょうか。時々作ってくれるパウンドケーキやマドレーヌやプリン、オーブンから部屋いっぱいに広がる甘い香りを今でも覚えています。一緒にお菓子を作ったり、お小遣いを貯めて買った分厚いお菓子の本を眺めるのが好きな子どもでした。
結婚するまでは、暇な時に簡単な焼き菓子を作る程度でしたが、結婚と同時に関西から横浜に引っ越してきて、ふらりと入ったフランス菓子教室で習いはじめたお菓子がどれもすばしく美味しくて。理論に基づいて教えてもらうお菓子作りの奥の深さ、楽しさにすっかり魅了されました。
手作りのお菓子をプレゼントし、「美味しい!」の笑顔を見るのもうれしくて、せっせと作っています。

パン作りは、独身の頃友だちとお休みの日に家に集まり、一緒に作るようになったのがはじまりです。まったくの初心者は私だけだったので、いろいろ教えてもらいながらパン生地の柔らかさ、手捏ねの楽しさ、焼きたてパンの美味しさを知りました。
私の引越しでその楽しいパンの会は終わってしまったけれど、今でもパン作りを楽しんでいます。お菓子ばかり作っていた時期もありましたが、最近はまたパン作りが楽しくて、パン生地に触れたくて仕方ない自分がいます(笑)。

―パン作り、あるいはスイーツ作りをする上での一番のこだわりは?

こだわり、というか一番気をつけていることは、“きれいに”“ていねいに”作ること。見た目ももちろんそうですが、作る過程で常に整理整頓し、材料は最後の一滴まで生地に混ぜ込み、道具の扱い方にも気をつけています。ていねいに作るということが、気持ちを込めて作ることなのかなと思います。
プレゼントする時などは、かわいくラッピングすることも大切にしています。同じ味でも、見た目で随分変わると思うので。



(左)お菓子やパンを作る時は下準備を怠らず。道具もバットに揃えておくと作業もスムーズ。
(中)美味しいリキュールを準備してお菓子作りをしているところ。「リキュールはお菓子を美味しくする魔法のような気がします」
(右)最近またはまり出したパン作り。「パンを焼く前のふわふわのパン生地に癒されます。朝晩はご飯なので、ランチの焼きた
てパンは私の楽しみのひとつ」




洋なしのババロア。「苦手なビスキュイの絞りの練習に。てい
ねいに絞りました」

―どのような記事(レシピ)をあげるとアクセスが増えますか?

そんなにアクセス数の変動はないのですが、お菓子教室でのアシスタントの記事などは見てくださる方が多いように思います。いつも見に来てくださっている方、ありがとうございます。あと、写真が良い感じに撮れた時などはコメントしてくださる方も増える気がします。

―パンまたはスイーツを美味しく仕上げるためのコツは?

特にスイーツは、計量するものが多かったり、使う道具もたくさんあったり。また、「常温に戻す」、「ゼラチンをふやかす」など、細かい事前準備が多かったりします。なので、前もってそれらの準備を万全にしておくことが大切だと思います。
気持ちや時間に余裕を持って、工程をしっかり読み、できればシュミレーションして。時間がなく勢いだけで作ると、私はたいてい失敗してしまいます。
そして何より楽しい気持ちで作るのが一番良いのではないでしょうか。もし、本だけではよく分からない…、うまくいかない…という時には、一度教室に行って見るのも良いと思います。私自身、「そうだったのか!」ということがたくさんあったので。誰かと一緒に作るのも楽しいひと時です。


―今後の夢、展開について教えてください。

今はお菓子教室でアシスタント、そして最近は生徒さんに教える講師のお仕事もさせていただくようになりました。今は自分自身で精一杯ですが、「説明がわかりやすいな」「習っていて楽しいな」と思ってもらえるようになるのが今の私の目標です。
そして、教える側になって教える楽しさや一緒に作る楽しさを感じているので、いつか自宅でのんびりと落ち着けるカフェのような小さな教室ができたら良いなと思っています。

―おすすめのパン屋さんまたはスイーツショップを教えてください。

渋谷にある『VIRON』。バケットもヴィノエワズリーも最高です。バケットを食べると「どれだけお腹に入るの?」っていうぐらい美味しくて、食べ出したら止まりません(笑)。
最近よく行くお店は横浜元町にある『ブラフベーカリー』こちらのハード系のパンが好きで、焼きたてを頬張りながら町を散策しています。
代官山にある『イル・プルー・シュル・ラ・セーヌ』。通っているフランス菓子教室はこちらのルセットで教えてもらっていて、本当に美味しいケーキに焼き菓子です。個性的で刺激的なケーキもたくさんありますが、しっかり記憶に残る素敵なお菓子たちです。
横浜元町にある『MOTOMACHI CUP BAKE Cafe Rico』。おからマフィンが有名なお店です。素材に徹底的にこだわった体にも心にも優しい毎日でも食べられる焼き菓子は、見た目もとてもキュートです。


(左)一時は毎日のように作っていたマカロン。「これからマカロン作りの良い季節になるので、また修行の日々がはじまるかも」
(中)秋らしさが伝わる、自家製渋皮煮入りのプチモンブラン。「お菓子作りで季節を感じでいます」
(右)ブルーベリー狩りで採ってきた新鮮ブルーベリーで作ったタルト。「新鮮なものが何よりも美味しい!と感じたタルトでした」


acoさんからご提供いただいたレシピ




タルト   サンドイッチ   マカロン   プリン   ババロア   ビスコッティ   ホームメイド   パン   モンブラン  

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